空気中に漂う微細な粒子でも感染する感染力の高いウィルスへの対策として、

CO2濃度測定器を設置しています

デジタルディスプレイで、二酸化炭素濃度、温度、湿度をリアルタイムで監視でき、

空気の状態を見える化し、過密状況を把握して換気するタイミングを知ることができます◎

厚生労働省より、集団感染発生リスクの高い状況の回避のための良好な換気状態の基準として

二酸化炭素濃度1000ppm以下が提示されております。

もともと設置されていた、AIによる空気の汚れをチェックしてくれる空気清浄機に加え

定期的に空気をの入れ替えをしていきます。

合わせて空気清浄機も設置し、クーラーをきかえるこの季節だからこその対策を行っております。

気になる点がございましたら、なんなりとお申し付けください！！

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